★ さて、新聞でも取り上げてるので

ご存じの方も多いと思いますが～。


昨年の通称『GENOウィルス』から、サイト閲覧でウィルス感染するものがいまだ流行中です。
大手企業サイトもウィルス感染しているという事で、通称『Gumblar』に要注意です。

リンクしておりますのは、「So-netセキュリティ通信」にある記事です。全てのWindowsユーザー＆サイト運営者さんには個人レベルでの対策が必要、と書いております。
ぜひこの記事内にあります内容を参考にしていただき対策を。誤情報に惑わされずに正しい情報を広めましょう。
こちら→新手の正規サイト改ざん(2)：一般ユーザーの方、サイト管理者の方へ

「アップデートってどうやるの？」とか「プラグインって？？」という方には、こちらの記事をどうぞ。とりあえず、用語とかが？？？な方は、この記事内に書いてあるものを全部やればOKな位です。
こちら→初心者必読！ しないと怖い「プラグイン」アップデートの方法


上に書いた記事はコピペしてもかまいませんので（笑）気が向いた方は日記とかに書いてみて下さい☆
リンク先の記事には”アップデート”についてがメインになってますが～、ノートンとかの『アンチウィルスソフト』を導入しているのが大前提ですよ（笑）。


その後、大手企業からの被害拡大がかなり報告されてる模様ですね。

ネットニュースでは『ウイルス対策会社「カスペルスキー」（東京都千代田区）によると、ガンブラーによる被害は昨年５、６月ごろから目立ち始め、昨秋から急増。昨年末にはＪＲ東日本やホンダなど大手企業も自社のサイトを改ざんされたことを公表した。年明け以降も民主党東京都連などでホームページの改ざんが明らかになり、６日にはローソンや京王電鉄も被害を公表した。』


と、あります。
まぁ…ウィルス対策がずさん、なPCを使っている企業が多い、って事にもなるんでしょうかね、この内容だと。