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え~…、アンソロ掲示板をご覧になった参加者様はご存じと思いますが。
落選しました(笑)。
バブ~、困ったバブね~(・◎・)(∂∂)ありゃりゃでしゅ~
他の方々の結果報告をお待ちしています(笑)。
こんな時こそ、それ行け!七条さん!だよね☆って事で。またまた遊んでみました。今度は分岐のところを載せてみました。
*****************************
七条さんは横手に谷を眺めながら、そのまま道ぞいに進んでいった。
ぶちぶちっ、後ろで不穏な音がしたので振り向くと、風にあおられた吊り橋が谷底に落ちていくところだった。
七条さんは心底ほっとした。
ふと見ると、栗の木の下に西園寺が寝転んでいた。
寝ているのかと思ったが、七条さんが近付いて行くと、かっと目を見開いて起き上がり、出し抜けにこんなことを聞いて来た。
「七条さん…七条さんの一番大切なものって、何だい?」
愛
お金
名誉
自由
男
女
啓太
西園寺
*****************************
さ~、あなた(七条さん)ならどれだ!!(笑)
ついでにもう1つ、面白い分岐がありましたので、載せました。
*****************************
七条さんは南の道を選んだ。
その先は、樫の木が立ち並ぶ、小さな林道になっていた。七条さんは風景を楽しみながら歩き続け、林を抜けた。
しばらく行くと、中嶋英明の手下の和希が、木の陰からサッと現れた。和希は日本刀をかまえて、じりじりと近づいてくる。
「ひとつ、ひらめにそっくりで。ふたつ、不謹慎な言葉を連発。みっつ、みだらなことばかりしてる。七条さん、そんなお前を成敗してくれる!」
刀を振り上げて襲いかかってきた。
*****************************
ヒラメだとぉ!?しかし、その後のは何だかうなずける要素がある内容に固まったような(笑)。
おやおやヒドイですねぇ(^ー^・)(・◎・)ぱ~ぱは不謹慎だったバブか~
最後にまたまたネタですが、少々イメージ崩れるネタかも知れませんので(笑)美化した七条さんしかお好みじゃない方は読まないように。
*****************************
啓太のことを想いながら歩き続けていると、突然、一歩進むごとにおならが出るようになった。
「これも中嶋英明の呪いかな?」
そんなことを思いながら七条臣はブーブー進んでいった。
*****************************
いやいやいや!!それ呪いなのか!(笑)
落選しました(笑)。
バブ~、困ったバブね~(・◎・)(∂∂)ありゃりゃでしゅ~
他の方々の結果報告をお待ちしています(笑)。
こんな時こそ、それ行け!七条さん!だよね☆って事で。またまた遊んでみました。今度は分岐のところを載せてみました。
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七条さんは横手に谷を眺めながら、そのまま道ぞいに進んでいった。
ぶちぶちっ、後ろで不穏な音がしたので振り向くと、風にあおられた吊り橋が谷底に落ちていくところだった。
七条さんは心底ほっとした。
ふと見ると、栗の木の下に西園寺が寝転んでいた。
寝ているのかと思ったが、七条さんが近付いて行くと、かっと目を見開いて起き上がり、出し抜けにこんなことを聞いて来た。
「七条さん…七条さんの一番大切なものって、何だい?」
愛
お金
名誉
自由
男
女
啓太
西園寺
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さ~、あなた(七条さん)ならどれだ!!(笑)
ついでにもう1つ、面白い分岐がありましたので、載せました。
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七条さんは南の道を選んだ。
その先は、樫の木が立ち並ぶ、小さな林道になっていた。七条さんは風景を楽しみながら歩き続け、林を抜けた。
しばらく行くと、中嶋英明の手下の和希が、木の陰からサッと現れた。和希は日本刀をかまえて、じりじりと近づいてくる。
「ひとつ、ひらめにそっくりで。ふたつ、不謹慎な言葉を連発。みっつ、みだらなことばかりしてる。七条さん、そんなお前を成敗してくれる!」
刀を振り上げて襲いかかってきた。
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ヒラメだとぉ!?しかし、その後のは何だかうなずける要素がある内容に固まったような(笑)。
おやおやヒドイですねぇ(^ー^・)(・◎・)ぱ~ぱは不謹慎だったバブか~
最後にまたまたネタですが、少々イメージ崩れるネタかも知れませんので(笑)美化した七条さんしかお好みじゃない方は読まないように。
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啓太のことを想いながら歩き続けていると、突然、一歩進むごとにおならが出るようになった。
「これも中嶋英明の呪いかな?」
そんなことを思いながら七条臣はブーブー進んでいった。
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いやいやいや!!それ呪いなのか!(笑)
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