★ 懐かしいな～～

昨日の夜、NHK教育で『フルハウス』という、アメリカのホームドラマをやっていたので見ていました。
このドラマ自体ははじめて見たのですが、アメリカのコメディ・ホームドラマって、コメディというより一発ギャグ連続のドラマって気がします（笑）。こうゆうのも、たまに見ると面白い。

このフルハウス、制作時期は８０年代か９０年代前半でしょうかねぇ～。女性の着ていたスーツの肩パッドが、肩幅２倍くらいに広がるほどのパッド幅だった（笑）。服もそうだけど、あと髪型とかも、年代を感じる懐かしい映像でした～。

アメリカのコメディ・ホームドラマで一番思い出すのは『ファミリータイズ』です。

さて、この『ファミリータイズ』ときいて、「あ、覚えてる～！」っていう方がどれ程いるでしょうかね？（笑）私はこのドラマ、友人に「ファミリータイズってドラマ、面白いんだよ」と言われて見てた記憶があります。よく見てましたね～このドラマ、たぶん毎週見てたと思った。
この作品で有名になったのが、マイケル・J・フォックス氏。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの主人公としても活躍していた俳優さんですね。最近のテレビで放送する映画もこうゆう”古き良き作品”（←そうゆう言い方で大丈夫かな？笑）を、放送するのが少なくなった気がしますな～。


…いや、別に私は映画好きでも海外ドラマ好きでも無いですが（←なんなんだ。笑）興味あるものについてはカテゴリやジャンルを関係なく見たり調べたりする方なので、自分を例えるなら”全般的に広すぎて浅すぎる知識だけど興味あるものには深海並みの知識の人”なのです（笑）。

もう本当、深海並みです。
中学生時、プールの授業内で、”ペッタ～～ン！！”と強烈な快音（笑）と共に腹を強打する飛び込み（←飛び込みって、失敗すると本当に”ペッタ～～ン！！”って着地音（笑）がしますよね）をなるだけしない＆身体にダメージを受けないようにするのは…と考えて「そうか、顎をひいて水面からみて直角に飛び込めるように行くといいのかな？」と飛び込む瞬間に考えて飛び込んだのですが、どうやら本当にそんな風に飛び込んだようで、確かに腹は強打しなかったが頭頂部をプール底に”ご～ん”と強打して（←本当に頭の中で”ご～ん”と鳴った。しかも勢いもあるから”ズズズ…”と前に進むと同時に、頭頂部をプール底で擦ってた）プール底で頭を打ったショックで「う、上にあがらないと！」と考えたのは良いが、深く潜りすぎたのか水圧が邪魔してうまく上がれずにプール底でバタバタもがいた（←　一人プール底プレイ）後、まるで潜水艦浮上のような上がり方をした事を思いだした私は「ああ、そうか、こんなところからすでに深海並みだったのか～」と感じました。



う～ん…、いまひとつオチがない内容だな（笑）。