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さて、このブログでは数ヶ月に一回程度はある(笑)長編ブログのコーナーです。タイトルにあるように、用心した方のみご覧下さい(笑)。
それでは長編ついでに、長編な前置き(イベント前日の行動)から。
前から言ってましたが、浜松町周辺に一泊しました。ホテルは『セレスティンホテル』という、大門または三田という駅の近くにある場所です。
この周辺は、綺麗なビル群でしてね~。東京タワーも近くに見えるのですが本当に高層ビルが近代的な造りで(周辺の小中高の校舎もキレイですよ、近くの学校では校舎内に白い出窓があった。笑)駅を出て、「ビルも芸術性高いなぁ」なんて思いながら眺めつつホテルへと歩いてました。

はじめて利用するホテルだったのですが、1Fロビーから14Fまではエレベーターが止まらないのです。このホテルは某電気メーカー本社ビルと隣接してまして、オフィス等が入っているんですよね~2Fから13Fまでは。14~17Fまでが部屋のある階なので、規模的には中クラスですかね。
通路を撮ってみましたが、こちらのホテルは、茶とアイボリーとグレーが基調の内装だったので、なかなか素敵でした。

宿泊する部屋のドアには、こんなドライフラワーが飾ってありました。持って帰りたいくらい(笑)綺麗なアレンジメントですな。(^o^)
このホテルにはワンフロア(14F)に、24時間セルフサービスでドリンクが飲めるラウンジがある、と予約時のメールに書いてあったので、荷物を置いてから「コピー屋に行く前に、覗いてみるか」と思って14Fに行きました。

何、ここ~!凄いキレイ~(^o^)人(^◎^)カタログにありそうなキレイな部屋バブ~★
想像していた以上のラウンジに記念写真ですよ(笑)。まるで外国の豪華別荘に出てきそうな部屋だと思いました。この部屋には暖炉(もちろん火は入っていない。笑)までありました。今回の新刊に入れた七啓小説は暖炉がお話のポイントだったので「おや?これは何かの縁ですかね?」と臣っくは一人考える(笑)。

セルフドリンクも、ボタンを押すとコーヒー豆を挽いて出るコーヒーメーカーだし(カプチーノなど4種類)、ティーバックとはいえ紅茶や烏龍茶もある。そして水(お湯)は”南アルプス天然水”の飲み放題ですよ(笑)。素晴らしいね~、試しに覗きに来たはずなのにコーヒー飲んでました(笑)。

こちらは別角度からの画像です。コーヒー片手にふかふかのソファに座りながらこの部屋を見ていたのですが。「…こうゆう内装、どっかで見たことあるような…」と思っていたんですよ。そしてよ~く考えて気づきました。
「…そうだ、この内装ってサイトに載せてる『シム七啓』の新居で作った二人の部屋に似てるかも」と(笑)。あら、こんなところでシム七啓疑似体験ですよ(笑)。
そして今回の新刊に入れた七啓小説の元ネタも『シム七啓』から思いついたのです。「これは…生徒会の陰謀なのでしょうか?」と臣っくは一人確信する。(←確信かい。笑)
画像も多く入れすぎたので(笑)一度ここで切ります~。
それでは長編ついでに、長編な前置き(イベント前日の行動)から。
前から言ってましたが、浜松町周辺に一泊しました。ホテルは『セレスティンホテル』という、大門または三田という駅の近くにある場所です。
この周辺は、綺麗なビル群でしてね~。東京タワーも近くに見えるのですが本当に高層ビルが近代的な造りで(周辺の小中高の校舎もキレイですよ、近くの学校では校舎内に白い出窓があった。笑)駅を出て、「ビルも芸術性高いなぁ」なんて思いながら眺めつつホテルへと歩いてました。
はじめて利用するホテルだったのですが、1Fロビーから14Fまではエレベーターが止まらないのです。このホテルは某電気メーカー本社ビルと隣接してまして、オフィス等が入っているんですよね~2Fから13Fまでは。14~17Fまでが部屋のある階なので、規模的には中クラスですかね。
通路を撮ってみましたが、こちらのホテルは、茶とアイボリーとグレーが基調の内装だったので、なかなか素敵でした。
宿泊する部屋のドアには、こんなドライフラワーが飾ってありました。持って帰りたいくらい(笑)綺麗なアレンジメントですな。(^o^)
このホテルにはワンフロア(14F)に、24時間セルフサービスでドリンクが飲めるラウンジがある、と予約時のメールに書いてあったので、荷物を置いてから「コピー屋に行く前に、覗いてみるか」と思って14Fに行きました。
何、ここ~!凄いキレイ~(^o^)人(^◎^)カタログにありそうなキレイな部屋バブ~★
想像していた以上のラウンジに記念写真ですよ(笑)。まるで外国の豪華別荘に出てきそうな部屋だと思いました。この部屋には暖炉(もちろん火は入っていない。笑)までありました。今回の新刊に入れた七啓小説は暖炉がお話のポイントだったので「おや?これは何かの縁ですかね?」と臣っくは一人考える(笑)。
セルフドリンクも、ボタンを押すとコーヒー豆を挽いて出るコーヒーメーカーだし(カプチーノなど4種類)、ティーバックとはいえ紅茶や烏龍茶もある。そして水(お湯)は”南アルプス天然水”の飲み放題ですよ(笑)。素晴らしいね~、試しに覗きに来たはずなのにコーヒー飲んでました(笑)。
こちらは別角度からの画像です。コーヒー片手にふかふかのソファに座りながらこの部屋を見ていたのですが。「…こうゆう内装、どっかで見たことあるような…」と思っていたんですよ。そしてよ~く考えて気づきました。
「…そうだ、この内装ってサイトに載せてる『シム七啓』の新居で作った二人の部屋に似てるかも」と(笑)。あら、こんなところでシム七啓疑似体験ですよ(笑)。
そして今回の新刊に入れた七啓小説の元ネタも『シム七啓』から思いついたのです。「これは…生徒会の陰謀なのでしょうか?」と臣っくは一人確信する。(←確信かい。笑)
画像も多く入れすぎたので(笑)一度ここで切ります~。
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