★ １月ですね～（笑）

いきなりなタイトルですが（笑）。


改めてカレンダーを見ると、今はまだ１月ですよ。２週間前には、大晦日＆正月＆初詣とか言っていたんですよね～ウソのようです（笑）。

私、１２ヶ月の中で１月が一番嫌いな月かも知れません。感覚がマヒしやすいんですよ、今でも「…２週間前には”正月が～”って言ってたんだな…」なんて思う位ですからね～。あっという間に２月になっちゃうな～こんな調子だと。
そして２月に入ってのんきにしてると、３月オンリーあわせ本制作に四苦八苦…は、いつものパターンか（笑）。３月オンリーは七啓本なので（ページ数はバブ～ず本より多い予定）早くから取り掛からないといけないんだよな～、と思っているのになかなか始動できないのも、いつものパターン（笑）。

しかし今年は『平成19年』ですよね～、平成になってから19年も経ったのか～…。すごいよな～温暖化も進む訳だ。


ということで、今日は温暖化の話題です。（←またまたいきなり）

職場近くに、川（正確には川だったところをせき止めている溜め池みたいなところ）があるのですが、この冬、一度もこの川に氷が張る事がありません。
だいたい、朝８時くらいにこの場所を通るのですが、前回の冬では何度か氷を張っている時があったのですが、この冬は一度も見た事が無いのです。だからといって、この冬も朝は寒いですよ（笑）。もちろん、氷が張っているのかも知れませんが私が通る時間には氷が無いのです。

もっと身近なところでは、”霜柱”です。

家から最寄り駅に向かう途中に、植木とかの土がある場所に霜柱を前回の冬にはよく見かけていましたが、この冬はほとんど（ほとんどいうより、全くと言っていい程）見ていません。
前回の冬までには、イメージとして伝えるなら『輝く真っ白な新庄選手（選手は引退したけども）の歯並び』みたいなビッシリな霜柱とかあったのに、今年はいつも霜柱がある場所（もちろん同じ時間帯）で、ほぼ見かけません。やっぱりこれは温暖化の影響があるんですかね～。


いろいろとニュース等で温暖化の話題は出ていますが、環境を破壊しているのが人間なら、環境を再生するのも人間ができるはずです。あと１０年…２０年、もしかするともっと早いかもしれないし、もっと遅いかも知れませんが、環境再生の時代になると私は考えています。”可能性”という言葉は優れた言葉ですね～。（^o^）

「バブ？みっく、今日はマジメな事言ってるねぇ～（・◎・）ノ」
「あはは★　何言ってるんだよ、いつもの事だよ～（^o^）ｖイエ～イ♪」
「え～？　この前、お店の名前で『なぎさ』っていう文字を『さなぎ』と見間違えて”この店の名前、変なのにしてるな～”って、数秒間も間違えに気づかなかった人の発言には思えないバブねぇ（・◎・）」
「……。そ～ゆ～話はここで言わなくても言いバブよ。（-＿-）」


……。本当に店名は『さなぎ』だと、数秒間思っていました（笑）。