★ バトンまわりました～☆

１ヶ月近く前にいただいたバトンですが（…）、砂塵にまけず（ニュース等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが昨日から、関東は大変な強風です。風速は台風並みの強さなので、電車も止まる位です。住処の近くには中学校があるのですが、この学校の校庭の砂が白い煙幕のような勢いで、今でも舞い上がってます）回答したいと思います。

シンマさんありがとうございます。
ふむふむ、今回は”ペット”のバトンですかぁ。ペットか…、ペットかぁ…。「お前は私のペットだ」な、気持ちで回答したいと思います。（←ネタについて来れた方、有難う。笑）


『君はペットバトン』　指定→「伊藤啓太」


●帰宅したら玄関に怪我をした「伊藤啓太」がいました。

「よ～しよしよし♪」と言いながら後ろから抱っこ。親指に噛みつかれないように注意したいと思います。


●手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処に寝かせますか？

ひとまず（？）鑑賞用として、テーブルの上にでも。


●朝起きると「暫く置いて」と言ってきました。

「暫く、じゃなくてずっとでも良いんだよ？(^o^)」と言いながら「銀色の髪したお相手も探してあげるから☆」と、頼まれていないお世話もしてあげる。（←？）


●話し合いの結果、ペットとして飼う事にしました。好きな名前を付けて良いとの事、何てつけますか？そして貴方を何て呼ばせますか？

普通に「啓太」で良いよなぁ。
呼ぶ方は名前じゃなくて「ねぇ」とか「あのさぁ」とか、そんな感じで（笑）。


●お風呂に入る様に言い付けると「怪我をしているから頭を洗って」と言ってきます。

「よ～しよしよし♪」と言いながら向かい合わせで頭をゴシゴシ。親指に噛みつかれないように注意したいと思います。


●「伊藤啓太」がお散歩(お出かけ)したいと言っています。何処に連れていき、何をしますか？

とりあえずアキバで。（←とりあえずの意味がわかりませんが）


●「伊藤啓太」が一緒に寝たいそうです。何と言ってくれるでしょうか？

「ねぇ…。あのさ俺、眠いんだけど１人で寝るのって、ちょっと心細いっていうか…。だから、あの、一緒に寝てもいい？」
枕を抱えて言ってもらえると良いかもなぁ～。でも私相手じゃ姉弟か、頑張れば親子だよな、これじゃ（笑）。


●他にペットとどんな事をしたいですか？

PS3とかwii、私が苦手のアクション（格闘）ゲームをやってもらって、一緒に遊ぶ（笑）。というか、欲しいけど絶対最後までクリア出来ないであろう（いやきっと出来ない。笑）デビルメイクライ全作をプレイしてもらって、エンディングまで全部みたい（笑）。


きっと啓太君ならアクションゲーム出来そうなので、エンディングまで見れるだろうな（笑）。

★ シンガポ～旅行記（『奇祭万歳＆うっかり試して約１５分(-_-)』 最終回。笑）

結局、旅行記完成まで１ヵ月かかってます（笑）。
ですが先月の今頃、「いってきま～す！」って事なんですよね～。いや～、旅行に行ったのが夢みたいだよ（笑）。


さて、旅行も後半にかかってきたところですが。今回は食べ物特集になってます（笑）。

友人とその旦那さんに連れて行ってもらった、四川料理がおいしいと評判のお店の写真。確かに、お客さんがいっぱいで、有名人も来ている（写真が貼ってあった）お店でした。


注文したのはこれだけではないのですが、こちらは本場の味付け、四川麻婆豆腐。
お店側が多少、旅行客相手だと味付け（辛さ）を抑えめにするのか（？）友人も旦那さんも「今日のはこの前食べたのよりも、あんまり辛くないね」と言ってましたが。

私はすごい辛かった、唐辛子の辛さよりもすごく塩辛くて。私はどちらかというと塩味濃い方が好きではあるのですが、これはちょっとすごくてね（笑）。
友人に「これ…塩辛くない？？」って聞いても「そうかな？」なんて食べていたので、暑い国だとこれが良いのかも知れませんが、気分は『岩塩丸飲み☆』くらいの味に思える程だったんですよね、私には。「まさか…味覚マヒしてきたんだろうか、自分？」と思ったりもしたのですが、２回目に取り皿にとって食べてる最中、舌がザラザラしてくる程（舌が塩分にやられた。笑）だったので、箸を進められなかった。暑さに味覚が妙になっていたんだろうかなぁ…。(-_-)




こちらは朝、屋台のような安さで食べられる料理屋が並んでいるところで食べた料理。
おそらくシンガポールだけでなく、暑い国はそうなのかも知れませんが、”暑さをしのぐには暑い物を食べて涼しくする”という事が普通らしく、暑い国なのに、熱い食べ物が普通に食べられているとか。たしかに、”冷やし中華”とか”冷やしたぬき”みたいなのは無かったもんなぁ（笑）。かき氷とか冷たい飲み物はもちろんありますが、冷たい料理は見なかったですね。

あ、この緑色の飲み物はアボカドジュースです。ミルク抹茶の色合いですが、結構ドロっとした液体でした。サトウキビのジュースもあるのですが（最後の日に飲んだ）こちらもアボカドジュースも、シンガポールではポピュラーな飲み物だそうです。
もしご自宅でこちらのジュースを挑戦してみたいと思った方は、アボカドと氷と砂糖（ガムシロップか？）をそのままミキサーすればOKかと思われます。（サトウキビジュースも同じような方法で出来そうです。笑）もしかすると、レモン汁とか多少入れると良いかも知れませんね。

…レシピは憶測ですけどね♪(^o^)人(^◎^)適当バブから～♪




はい、こちらもチキンライス同様、シンガポールの有名な食べ物の一つでもある、”フィッシュヘッドカレー”です。このカレーを食べさせる店はたくさんあるのですが、シンガポールで有名なお店に連れて行ってもらいました。
ご覧のように、魚の頭部分がそのまま入っているカレーです。こちらのお店では、バナナの葉がお皿代わりで、バナナの葉の上でご飯とカレーを混ぜて食べます。

ちなみに。この店名の正式名（読み方）は”ムッシュ”らしいがガイドブックには”ムトゥース”と書いてあった。英語ってムズカシイですな（笑）。



さて、ここから先は多少刺激的写真が登場します。針とか槍とかお嫌いな方はご注意。（←どんな注意だ）

最終日、飛行機の時間は夜（１２時近い）だったので、空港までは夕方に行けば良い余裕がありました。
この日、年１度行われるお祭りがあるという事で、それを見に行きました。”タイプーサム”というヒンドゥー教のお祭りで、修行者が身体に針などを刺して１日中、街を練り歩くというお祭り。

ヒンドゥー教発祥の地であるインドは危険なお祭りという事で、禁止されているのですが、シンガポールとマレーシア（だっけ？）では毎年行われています。どうして本場では禁止なのにやっているのかは疑問だが（笑）。


本当は夜の方が盛り上がるらしいのですが、１２時くらいから開始らしいので、午後からでもこうやって見る事は出来ます。写真をクリックして拡大するとわかるのですが、脇腹あたりからたくさんの鉄串が出てます。これを１本１本身体に刺しているのです。

女性や子供もいました。おそらく修行歴というのか、浅い信者はあまり刺していないのですが、重たい飾りを背負ったり鉄串や針を多く刺している人ほど、修行歴が長いと思います。
載せていませんが、おそらく５０代かな？背中に鉤針のようなのを何本も刺して車（山車みたいなもの）をひいている修行者もいたのですが、よ～く見ると、履き物（高下駄みたいなものでしたが）の足の裏が当たる部分には剣山のような針がビッシリ。そして腕や顔には太い釘のようなものを何本も刺していました。短い時間だったけど、見ていた中ではこの人が一番痛そうでしたよ（苦笑）。

友人が「ゴール地点には刺した人達が集まってて、一通り終わると、家族とかが針や串を抜いてるんだよ。痛そうだよ」と言ってました。確かにお祭り終わった後だから、興奮も冷めてるだろうし痛みをマヒできる分泌も身体から出ないよねぇ（笑）。さすが苦行です。


さて、祭も見終わってそろそろ帰国にむけて空港です。遅い時間なのに、見送りまでありがとう。(^o^)
シンガポール航空は、新しく出来たターミナル３を使用しているのですが、これがとても広い広い。成田も広いですが、成田の軽く２倍ありそうな広さ。というか、これターミナル”３”だから、他に”１”と”２”がある訳で（笑）。どれだけ広いんだか…。

友人と別れた後、乗る時間まで１時間半くらいあったので、免税店でも見ようかと思ったのですが、所持金もそんなに無いし（笑）お土産も買いたいのもあまり無いから「それじゃ、自分の乗り場まで見てみようかな～」なんて、気楽に考えてチケットに『Ａ１５』と搭乗口名が書いてあるので、Ａ１５のところまで行ってみました。
ちなみに通路の横には、エスカレータがあるので、それに乗って行ってみました。



…この写真にある、中央部分の小さい黄色いところ。見えますかな？ここが免税店等があった入り口（笑）。このゲートまで来るのに、約１５分かかりました。
もう、免税店に戻る気力も失せました（笑）。だって、免税店まで戻って搭乗口に行くのに、ただ往復するだけで３０分って…。ゲートまで何百メートルあるんだ（笑）。結局、座ってボ～っとしながら搭乗時間を待ってました。
もし、シンガポール航空をご利用で、ゲートが”Ａ１５”だった場合、用心して下さい。ギリギリになって、走って５分じゃゲートまで着きませんよ（笑）。


長くなったところで（いつもだが）これで旅行記も終了です。
最後の方はかなり切ってますが（笑）、いろいろと連れて行ってもらいました。友人＆旦那さんには感謝です、いろいろとお世話になりました☆

★ すっかり過疎りましたネ、すみません（笑）

ちょっと書かない時間があると、そのまま過疎っていくこのブログ。


まぁ、いつもの事です（？）。
mixiも１年近く過疎ってますからネ☆(^o^)人(^◎^)人(∂∂)過疎みっく～♪



…長編旅行記前に（笑）、最近驚いた事などを。（←唐突すぎ）


その１．お昼ご飯を買おうとコンビニのパンコーナーを見ていた時の事。

「お？これは新商品か♪」と手に取ったのは、メープルクリームとホイップクリーム（だったかな？）が入った菓子パン。なかなかおいしそうです、値段も確か１３０円ほど。お昼用に買うにも経済的ですね。

ここで皆さんなら買いますか？ワシはね、この段階ではまだ買いませんよ（笑）。成分表がある商品だった場合は（たまに書いてないのがあるのは何でしょうかね？）必ず成分表を見ます、特にカロリーね。

驚きました、このパン一つで約６５０キロカロリー。思わず「え！？」と小さいながらも口に出てました、幕の内弁当よりも高カロリーじゃないか？と思う程の高カロリーなパン（笑）。

世の女性は「痩せたいけど痩せない～☆」って言う方が多いでしょう。そう言う人は、ちゃんとカロリーみながら食べてるかい？（笑）せめて３食たべるうちの１食でも、３００キロカロリー台で抑えた食事をするだけで、相当違いますよ。
ほら、ダイエット食って、このくらいのカロリーでしょ？わざわざ高いお金かけてダイエット食を買わなくても、コンビニでも春雨カップスープとか売ってますからね、これとおにぎり１個くらいで同じカロリー位にはなりますから。ダイエットを気にする方は、実戦してみて下さい。２週間もした頃には結構効果を感じるとは思うんですけどねぇ。

ちなみに私も平日（仕事にいっている）の昼はこんな感じの食事ですね、コレステロール対策中ですから当然なので、カロリー見て買うのがいまでは普通になりました。
でも朝や夜はあまり気にしないで食べてますけどね。朝や夜までこのカロリーで食べたら、エネルギー不足になって身体に危険ですからねぇ。



その２．入札したオークション商品を、うっかり落札した時の事。

２日前の出来事ですがね（笑）。
入札状態が”クローズ”（自分も含め、入札金額が非表示でオークションをする方法）だったので、自分なりの金額を考えて「まぁ、この金額でなら買えるかな～。でももっと高い入札もあるだろう」と入札してみたら、一番自分の金額が高かったようで、落札してしまいました。

まぁ、それもオークション経験のある方なら「あ～、私もやったことある」なんて思ってくれるかと思いますが（笑）。
それは指輪だったんですよね。ただ、出品商品のリングサイズでは大きいので直しが必要なので、別途料金取られたのですが。

そんな事で、改めて自分の指サイズを測ってました。最近、指輪を買ってなかったので、サイズもよくわからなかったのですが。
自分でも驚きました、左手だけで言うと、人差し指が８号になってました。たしか９号はあったと思ってたんだけどな…。その９号は中指のサイズになってました。
あ～あ～、気味悪い手（指）だな。よく親には言われるんですよね、木の枝とか鉛筆とか。しかしなぁ～、シザーハンズみたいな状態だな。

★ シンガポ～旅行記（『私が元祖ガォ～＆ボクイケメン』 その４。笑）

その前に。バトンありがとうございます（笑）。旅行記終わったら回答していきます（笑）。




数える事、旅行記も４回目になりました。今回はかなり略してます、少子化傾向になりました（？）。


さて、上の写真はマーライオン像です。
…え？よくシンガポールの紹介映像や写真で見たことがあるマーライオン像とは違うって？？

まぁ、確かにそう思いますよね（笑）。こちらが初代（元祖）マーライオン像です。口から水がビャーって出ているのが２代目（笑）だそうです。
ちなみにこの初代、全長は２メートル。世界ビックリ人間大集合の世界一背の高い人間よりも小さい（←妙な例えだな）。しかも顔をジックリ見てみると、タレ目？？＆半笑い？？



こちらがご存じの（認知度高い。笑）マーライオン像だと思います、全長８メートルだそうです。ちなみにこの２つのマーライオン像、同じ敷地内にあります。初代の真後ろ（１０メートルくらい先かな？）あたりにいるんですよ。
この日は土曜だったので、それなりに観光客もいたのですが、やはり観光客は２代目周辺に集まってました。可哀相な初代、写真撮る人も初代の周りはまばらです。でも初代の力があってこそ２代目３代目が引き立つのです、そうに違いない！！

…やっぱり初代の顔はタレ目で半笑いバブね。(・◎・)(∂∂)オトコマエ顔は２代目でしゅね。


この日は、シンガポールにあるホテルに泊まる計画をしておりました～。それが下の写真、フラトンホテル（フラートンホテル）です。
郵便局として使われていた建物を改造してホテルになった、シンガポール内でも高級ホテルとして有名なところです。まぁ、一番有名なのはラッフルズホテルですけども～。



マーライオン像の近くにあり、マリーナも近いので景色としては良い立地にあるホテルです。写真でもわかるように、あまり上に高くない建物（総階数は１５階も無かったかと）ですが横に長～いので、ホテル内を歩くと、軽く迷います（笑）。

そのフラトンホテル前にかかる橋の上で～。



またでた、アルバム作りにいそしむ新婚さん（笑）。
写真にうつっていませんが、他にもう１カップルがいたんですよ。週末にはこうゆう現場が多くなるとか。しかし、なんだその足の開き方は？”A面、B面、ボクイケメン、フゥ～！”って思い出すじゃないか。

…思い出さない人は無理に思い出さなくて良いですよ。ただ、ついてきてもらえるだけで満足です（笑）。


いろいろ写真はとったのですが、その中で面白かったのがフラトンホテルでの朝食（ビュフェ）でのこちら。

なんでサラダやパンとかジュースとか、いろいろ食べ物が並んでいるところにプーさんがいるのか？と思ったら、ここはハチミツコーナー（この隣にシリアルがたくさんあったのですが）だったので、目印みたいです。まぁ、確かにわかりやすいですな。

見えますかね？プーさんの前に４種類の瓶があって、その横に茶色いハシゴ（笑）っぽいのが。
これ、コムハニーなんですよ。これをスプーンでけずるようにしてすくうと、ハチミツがダラ～～って溢れ出てくるんです。そう、これはミツバチの巣そのまんまです。食べても大丈夫なミツロウもくっついてます。（ちょっと口に残るが、ほとんど無味なのであまり気になりません）普通の液体ハチミツだけよりはこっちのほうが好みかも～。

その後、連れて行ってもらった大型スーパーで、コムハニー入りハチミツを買って行きました。ニュージーランド産なのでシンガポールとはちっとも関係ないですが（笑）、今でもヨーグルトを食べる時などにスプーン１杯すくって食べてます。毎日１杯食べてるけどまだ残ってる（笑）。コムハニー、良いですねぇ。
楽天市場でこの商品を探してみたら売ってましたね。値段は店によって差がありましたが、シンガポールで買ったのは12ドル（1ドル＝76円くらい）だったので千円しないで買えましたが、日本では軽く千円以上ですねぇ。

…と思ったら。ヤフオクで３瓶セットだけど１瓶千円ちょいで買えるなぁ～。良いなぁコレ（笑）。
「はちみつ」のカテゴリ内から”チャンク”で検索すると、同じ商品が出てきました。いまのところ、こちらの１件だけかな？あ～、でもネットで見てたけど、これが一番安いな。

★ シンガポ～旅行記（『結婚式はアルバム３冊♪』 その３。笑）

ちょっと間が開きましたが、風邪をひかずにいつものように寒い部屋でおおくりするシンガポール旅行記（笑）も３回目になりました。


さてさて、２日目はちょっと足をのばしてセントーサ島へ行ってきました。
友人は「何日もゆっくりと滞在出来ないから、いままで呼んだ友達はセントーサに案内した事ないんだよね」という事で、友人もセントーサ島には約１年ぶり。多少、入島のシステムもかわっていたようです。

”島”といっても、ビーチリゾートのビンタン島のようではなく、どちらかというとお台場みたいな感じ（笑）。もちろんビーチもあるのですが、泳ぐよりも島内を見てまわる方がメインじゃないですかね。ここには巨大なマーライオン像もありますのでね。
クジャクがウロウロしているセントーサ島、クジャクは野生だそうですよ。時々「クェ～～～～！！（←こんな鳴き声…だったような。笑）」って何かの鳴き声がしてたので、何かと思ったらクジャクの声でした。最初はあまりクジャクと遭遇しなかったのですが、島内をウロウロと歩いているうちに、クジャクが道路横断とか出てきてましたよ。


そんなことで、セントーサ島と市内でも出来るところがあるようですが、スパをしてきました。ええ、スパですよ。ただし膝下限定のスパなのですが～。


これ見えますかね～、足に群がる魚なんですよ。という訳で、フィッシュスパなるものをやってました。
皮膚を食べる魚なんですよね、大きさも一番大きいので親指くらいですかね。小さいと第１関節くらいの大きさ、魚が泳いでいる足湯みたいな場所に足を入れるとブワ～～～っと魚が寄ってきて足をムシャムシャ。…間違えた、皮膚をムシャムシャ（笑）。

友人が足をケガしてた事もあり、これを１人で２０分やってました。１人魚に群がられて寂しい限り（笑）。
皮膚を食べに群がる魚を見ながら「盛大にクルックルにすね毛が生えている人がやったら、魚が絡まったりするのかな…」とか考えてました。おしいな、増毛薬とかスネに塗ってクルックルにしていけば良かったか。




こちらがセントーサ島にあるマーライオン像。シンガポール内にマーライオン像は計３体あるのですが、こちらが一番大きい。たしか３８メートルくらいだったような。夜になると目からビームが出るらしいのですが、運が悪かったのか時間が早かったのか、ビームが見れなかった。




友人が撮ってくれた夕暮れ時の写真ですねぇ、ビーチの雰囲気満載ですね。背の高い方が私です。この写真では見えにくいですが、水平線あたりに黒っぽいものがあるのがわかるでしょうか？
コレ、陸とかじゃないんですよ。全部タンカー＆工業地帯（笑）、ビーチの景色を台無しにしてくれますよ。友人が「シンガポールの海で泳ぐのはあんまり聞かないかもな～、沖合にタンカーとかいっぱいあるから（笑）。プールもたくさんあるしね～、海で泳ぐならビンタン島とか行っちゃうよね」とか。南国の雰囲気なのにな～、海の向こうにタンカー（工業地帯みたいな煙突も見える）いっぱいじゃ、写真撮る位置に結構気を遣いますよ（笑）。

そんな砂浜にこんな方々を発見。こちらも友人撮影品（笑）。


「…なんじゃあれ？(^ー^)(・◎・)何バブか？」
「あれはね、結婚式のアルバム撮ってるんだよ」

聞いたところ、こちらでは結婚すると結婚写真（アルバム撮影）にこんな風に写真を撮るとか。撮影場所もいろいろ変えて、ポーズもいろいろかえて、ストーリー仕立てっぽく撮るようです。この写真の前には、二人は海にこの姿で入って手を繋いで走ってましたよ（笑）。しばらくして見ると、アシスタントみたいな人がもう１人いて、砂浜に花びらでハートマークを作っていましたよ。きっとこのハート内に２人が入って撮影するんだろう（笑）。
アルバムも軽く２～３冊の量になるのが普通らしく、家の玄関先に結婚写真をドカ～ンと置いているところもあるとか。とにかく写真大好きみたいだね（笑）。

友人もシンガポールで挙式したので「それじゃアルバムあるの？(^o^)(^◎^)見たいバブ～☆」と言うと「無いよ！！そんなの作る訳ないでしょ！」と返される。旦那さんにも「そんなの撮らないよ」と軽くあしらわれる＆若干、鼻で笑われる。ちぇ、無いのか～。残念。「今、ここにいる時にしか撮れないよ！？今がチャンスだよ！（何のチャンスだか）」とアルバム作りをオススメしてみたが、ダメだった。

友人や旦那さんがシンガポールのお知り合いさん達にアルバムを作っていないと答えると「なんで作らないの！？」と言われる（驚かれる）らしい。
どうやら、結婚した際にこうゆうアルバム作りは普通らしいですね。記念アルバム付き挙式をお考えの方はシンガポールでどうぞ（笑）。


いろいろ巡ってセントーサ島を出たのが８時過ぎだったかな。セントーサ島、満喫しました。ホントはここの島内にあるホテルに１泊する予定だったのですが、いろいろあって（ある意味、ケチな事かもしれんが。笑）この島内のホテルをやめました。
島を出て、市内に戻り、夕食をどうするか？という事になり。連れて行ってもらったのがシンガポール内でも有名なシーフードレストランでした。通常は予約無しでは入れない程の人気店らしいですが、行ったのが平日＆遅い時間という事もあったみたいで、席が空いていたので難なく入店出来ました。


シンガポールで有名なシーフード料理に『チリクラブ（チリソースのカニまるごと炒め）』があるのですが、それを注文しようとしたら結構なお値段だったみたいで（笑）、最終的に写真にある３品を選んでくれました。料理の写真は自分でも撮ったのですが、ブレってたので友人撮影品を使いました（笑）。
撮った画像を確認しようにも、デジカメ本体についている画面が小さいので（横４センチ×縦３センチ程度）画像がブレてるのかブレてないのか、よほど大きいブレ画像じゃないとわからんのだよねぇ（笑）。

これは本当においしかった。(^o^)(^◎^)(∂∂)美味でしゅた☆
中央に見えるのが『カンコン（ちょっと辛い空芯菜炒め）』という料理ですが、味が良かった。ただ辛いだけじゃなくて、干しエビを使った濃厚な味。こんな野菜炒め、食べたこと無い。
あと気に入ったのが左側にある、エビの炒めもの。こちらも辛いのですが、味がこちらも濃厚でね～。素晴らしいのを選んでくれた友人に感謝。（選ぶまで相当悩んでたけどね、ごめんよ）
あともう１品が牛肉の珈琲炒めだったかな？こちらも独特な味わい、どれにしても味が良かった。

でもこれでスモールサイズなんですけどね（笑）。結局全部食べきれなくて、持ち帰り用に詰めてもらって旦那さんの夕食になりました。
シンガポールでは、レストラン等で食べきれないものは持ち帰り用に詰めてもらうのが簡単に出来るとか。有名店ほど、詰める容器もしっかりしたものを出してくれるようで。このお店で詰めてもらった容器はフタ付きタッパーみたいなものでしたよ。良いことですな♪

あ～でもこの店の名前を忘れちゃったな～。マリーナ方面だったのは覚えているんですが～、何だっけなぁ。
…このブログを友人が見てくれたら、店名教えてくれるだろう（笑）。


さて、このあたりでセントーサ島行脚（笑）を終了です。まだ続きますよ～、この時点でまだ２日目の旅行記ですからね（笑）。