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ちょっと間が開きましたが、風邪をひかずにいつものように寒い部屋でおおくりするシンガポール旅行記(笑)も3回目になりました。
さてさて、2日目はちょっと足をのばしてセントーサ島へ行ってきました。
友人は「何日もゆっくりと滞在出来ないから、いままで呼んだ友達はセントーサに案内した事ないんだよね」という事で、友人もセントーサ島には約1年ぶり。多少、入島のシステムもかわっていたようです。
”島”といっても、ビーチリゾートのビンタン島のようではなく、どちらかというとお台場みたいな感じ(笑)。もちろんビーチもあるのですが、泳ぐよりも島内を見てまわる方がメインじゃないですかね。ここには巨大なマーライオン像もありますのでね。
クジャクがウロウロしているセントーサ島、クジャクは野生だそうですよ。時々「クェ~~~~!!(←こんな鳴き声…だったような。笑)」って何かの鳴き声がしてたので、何かと思ったらクジャクの声でした。最初はあまりクジャクと遭遇しなかったのですが、島内をウロウロと歩いているうちに、クジャクが道路横断とか出てきてましたよ。
そんなことで、セントーサ島と市内でも出来るところがあるようですが、スパをしてきました。ええ、スパですよ。ただし膝下限定のスパなのですが~。

これ見えますかね~、足に群がる魚なんですよ。という訳で、フィッシュスパなるものをやってました。
皮膚を食べる魚なんですよね、大きさも一番大きいので親指くらいですかね。小さいと第1関節くらいの大きさ、魚が泳いでいる足湯みたいな場所に足を入れるとブワ~~~っと魚が寄ってきて足をムシャムシャ。…間違えた、皮膚をムシャムシャ(笑)。
友人が足をケガしてた事もあり、これを1人で20分やってました。1人魚に群がられて寂しい限り(笑)。
皮膚を食べに群がる魚を見ながら「盛大にクルックルにすね毛が生えている人がやったら、魚が絡まったりするのかな…」とか考えてました。おしいな、増毛薬とかスネに塗ってクルックルにしていけば良かったか。

こちらがセントーサ島にあるマーライオン像。シンガポール内にマーライオン像は計3体あるのですが、こちらが一番大きい。たしか38メートルくらいだったような。夜になると目からビームが出るらしいのですが、運が悪かったのか時間が早かったのか、ビームが見れなかった。

友人が撮ってくれた夕暮れ時の写真ですねぇ、ビーチの雰囲気満載ですね。背の高い方が私です。この写真では見えにくいですが、水平線あたりに黒っぽいものがあるのがわかるでしょうか?
コレ、陸とかじゃないんですよ。全部タンカー&工業地帯(笑)、ビーチの景色を台無しにしてくれますよ。友人が「シンガポールの海で泳ぐのはあんまり聞かないかもな~、沖合にタンカーとかいっぱいあるから(笑)。プールもたくさんあるしね~、海で泳ぐならビンタン島とか行っちゃうよね」とか。南国の雰囲気なのにな~、海の向こうにタンカー(工業地帯みたいな煙突も見える)いっぱいじゃ、写真撮る位置に結構気を遣いますよ(笑)。
そんな砂浜にこんな方々を発見。こちらも友人撮影品(笑)。

「…なんじゃあれ?(^ー^)(・◎・)何バブか?」
「あれはね、結婚式のアルバム撮ってるんだよ」
聞いたところ、こちらでは結婚すると結婚写真(アルバム撮影)にこんな風に写真を撮るとか。撮影場所もいろいろ変えて、ポーズもいろいろかえて、ストーリー仕立てっぽく撮るようです。この写真の前には、二人は海にこの姿で入って手を繋いで走ってましたよ(笑)。しばらくして見ると、アシスタントみたいな人がもう1人いて、砂浜に花びらでハートマークを作っていましたよ。きっとこのハート内に2人が入って撮影するんだろう(笑)。
アルバムも軽く2~3冊の量になるのが普通らしく、家の玄関先に結婚写真をドカ~ンと置いているところもあるとか。とにかく写真大好きみたいだね(笑)。
友人もシンガポールで挙式したので「それじゃアルバムあるの?(^o^)(^◎^)見たいバブ~☆」と言うと「無いよ!!そんなの作る訳ないでしょ!」と返される。旦那さんにも「そんなの撮らないよ」と軽くあしらわれる&若干、鼻で笑われる。ちぇ、無いのか~。残念。「今、ここにいる時にしか撮れないよ!?今がチャンスだよ!(何のチャンスだか)」とアルバム作りをオススメしてみたが、ダメだった。
友人や旦那さんがシンガポールのお知り合いさん達にアルバムを作っていないと答えると「なんで作らないの!?」と言われる(驚かれる)らしい。
どうやら、結婚した際にこうゆうアルバム作りは普通らしいですね。記念アルバム付き挙式をお考えの方はシンガポールでどうぞ(笑)。
いろいろ巡ってセントーサ島を出たのが8時過ぎだったかな。セントーサ島、満喫しました。ホントはここの島内にあるホテルに1泊する予定だったのですが、いろいろあって(ある意味、ケチな事かもしれんが。笑)この島内のホテルをやめました。
島を出て、市内に戻り、夕食をどうするか?という事になり。連れて行ってもらったのがシンガポール内でも有名なシーフードレストランでした。通常は予約無しでは入れない程の人気店らしいですが、行ったのが平日&遅い時間という事もあったみたいで、席が空いていたので難なく入店出来ました。

シンガポールで有名なシーフード料理に『チリクラブ(チリソースのカニまるごと炒め)』があるのですが、それを注文しようとしたら結構なお値段だったみたいで(笑)、最終的に写真にある3品を選んでくれました。料理の写真は自分でも撮ったのですが、ブレってたので友人撮影品を使いました(笑)。
撮った画像を確認しようにも、デジカメ本体についている画面が小さいので(横4センチ×縦3センチ程度)画像がブレてるのかブレてないのか、よほど大きいブレ画像じゃないとわからんのだよねぇ(笑)。
これは本当においしかった。(^o^)(^◎^)(∂∂)美味でしゅた☆
中央に見えるのが『カンコン(ちょっと辛い空芯菜炒め)』という料理ですが、味が良かった。ただ辛いだけじゃなくて、干しエビを使った濃厚な味。こんな野菜炒め、食べたこと無い。
あと気に入ったのが左側にある、エビの炒めもの。こちらも辛いのですが、味がこちらも濃厚でね~。素晴らしいのを選んでくれた友人に感謝。(選ぶまで相当悩んでたけどね、ごめんよ)
あともう1品が牛肉の珈琲炒めだったかな?こちらも独特な味わい、どれにしても味が良かった。
でもこれでスモールサイズなんですけどね(笑)。結局全部食べきれなくて、持ち帰り用に詰めてもらって旦那さんの夕食になりました。
シンガポールでは、レストラン等で食べきれないものは持ち帰り用に詰めてもらうのが簡単に出来るとか。有名店ほど、詰める容器もしっかりしたものを出してくれるようで。このお店で詰めてもらった容器はフタ付きタッパーみたいなものでしたよ。良いことですな♪
あ~でもこの店の名前を忘れちゃったな~。マリーナ方面だったのは覚えているんですが~、何だっけなぁ。
…このブログを友人が見てくれたら、店名教えてくれるだろう(笑)。
さて、このあたりでセントーサ島行脚(笑)を終了です。まだ続きますよ~、この時点でまだ2日目の旅行記ですからね(笑)。
さてさて、2日目はちょっと足をのばしてセントーサ島へ行ってきました。
友人は「何日もゆっくりと滞在出来ないから、いままで呼んだ友達はセントーサに案内した事ないんだよね」という事で、友人もセントーサ島には約1年ぶり。多少、入島のシステムもかわっていたようです。
”島”といっても、ビーチリゾートのビンタン島のようではなく、どちらかというとお台場みたいな感じ(笑)。もちろんビーチもあるのですが、泳ぐよりも島内を見てまわる方がメインじゃないですかね。ここには巨大なマーライオン像もありますのでね。
クジャクがウロウロしているセントーサ島、クジャクは野生だそうですよ。時々「クェ~~~~!!(←こんな鳴き声…だったような。笑)」って何かの鳴き声がしてたので、何かと思ったらクジャクの声でした。最初はあまりクジャクと遭遇しなかったのですが、島内をウロウロと歩いているうちに、クジャクが道路横断とか出てきてましたよ。
そんなことで、セントーサ島と市内でも出来るところがあるようですが、スパをしてきました。ええ、スパですよ。ただし膝下限定のスパなのですが~。
これ見えますかね~、足に群がる魚なんですよ。という訳で、フィッシュスパなるものをやってました。
皮膚を食べる魚なんですよね、大きさも一番大きいので親指くらいですかね。小さいと第1関節くらいの大きさ、魚が泳いでいる足湯みたいな場所に足を入れるとブワ~~~っと魚が寄ってきて足をムシャムシャ。…間違えた、皮膚をムシャムシャ(笑)。
友人が足をケガしてた事もあり、これを1人で20分やってました。1人魚に群がられて寂しい限り(笑)。
皮膚を食べに群がる魚を見ながら「盛大にクルックルにすね毛が生えている人がやったら、魚が絡まったりするのかな…」とか考えてました。おしいな、増毛薬とかスネに塗ってクルックルにしていけば良かったか。
こちらがセントーサ島にあるマーライオン像。シンガポール内にマーライオン像は計3体あるのですが、こちらが一番大きい。たしか38メートルくらいだったような。夜になると目からビームが出るらしいのですが、運が悪かったのか時間が早かったのか、ビームが見れなかった。
友人が撮ってくれた夕暮れ時の写真ですねぇ、ビーチの雰囲気満載ですね。背の高い方が私です。この写真では見えにくいですが、水平線あたりに黒っぽいものがあるのがわかるでしょうか?
コレ、陸とかじゃないんですよ。全部タンカー&工業地帯(笑)、ビーチの景色を台無しにしてくれますよ。友人が「シンガポールの海で泳ぐのはあんまり聞かないかもな~、沖合にタンカーとかいっぱいあるから(笑)。プールもたくさんあるしね~、海で泳ぐならビンタン島とか行っちゃうよね」とか。南国の雰囲気なのにな~、海の向こうにタンカー(工業地帯みたいな煙突も見える)いっぱいじゃ、写真撮る位置に結構気を遣いますよ(笑)。
そんな砂浜にこんな方々を発見。こちらも友人撮影品(笑)。
「…なんじゃあれ?(^ー^)(・◎・)何バブか?」
「あれはね、結婚式のアルバム撮ってるんだよ」
聞いたところ、こちらでは結婚すると結婚写真(アルバム撮影)にこんな風に写真を撮るとか。撮影場所もいろいろ変えて、ポーズもいろいろかえて、ストーリー仕立てっぽく撮るようです。この写真の前には、二人は海にこの姿で入って手を繋いで走ってましたよ(笑)。しばらくして見ると、アシスタントみたいな人がもう1人いて、砂浜に花びらでハートマークを作っていましたよ。きっとこのハート内に2人が入って撮影するんだろう(笑)。
アルバムも軽く2~3冊の量になるのが普通らしく、家の玄関先に結婚写真をドカ~ンと置いているところもあるとか。とにかく写真大好きみたいだね(笑)。
友人もシンガポールで挙式したので「それじゃアルバムあるの?(^o^)(^◎^)見たいバブ~☆」と言うと「無いよ!!そんなの作る訳ないでしょ!」と返される。旦那さんにも「そんなの撮らないよ」と軽くあしらわれる&若干、鼻で笑われる。ちぇ、無いのか~。残念。「今、ここにいる時にしか撮れないよ!?今がチャンスだよ!(何のチャンスだか)」とアルバム作りをオススメしてみたが、ダメだった。
友人や旦那さんがシンガポールのお知り合いさん達にアルバムを作っていないと答えると「なんで作らないの!?」と言われる(驚かれる)らしい。
どうやら、結婚した際にこうゆうアルバム作りは普通らしいですね。記念アルバム付き挙式をお考えの方はシンガポールでどうぞ(笑)。
いろいろ巡ってセントーサ島を出たのが8時過ぎだったかな。セントーサ島、満喫しました。ホントはここの島内にあるホテルに1泊する予定だったのですが、いろいろあって(ある意味、ケチな事かもしれんが。笑)この島内のホテルをやめました。
島を出て、市内に戻り、夕食をどうするか?という事になり。連れて行ってもらったのがシンガポール内でも有名なシーフードレストランでした。通常は予約無しでは入れない程の人気店らしいですが、行ったのが平日&遅い時間という事もあったみたいで、席が空いていたので難なく入店出来ました。
シンガポールで有名なシーフード料理に『チリクラブ(チリソースのカニまるごと炒め)』があるのですが、それを注文しようとしたら結構なお値段だったみたいで(笑)、最終的に写真にある3品を選んでくれました。料理の写真は自分でも撮ったのですが、ブレってたので友人撮影品を使いました(笑)。
撮った画像を確認しようにも、デジカメ本体についている画面が小さいので(横4センチ×縦3センチ程度)画像がブレてるのかブレてないのか、よほど大きいブレ画像じゃないとわからんのだよねぇ(笑)。
これは本当においしかった。(^o^)(^◎^)(∂∂)美味でしゅた☆
中央に見えるのが『カンコン(ちょっと辛い空芯菜炒め)』という料理ですが、味が良かった。ただ辛いだけじゃなくて、干しエビを使った濃厚な味。こんな野菜炒め、食べたこと無い。
あと気に入ったのが左側にある、エビの炒めもの。こちらも辛いのですが、味がこちらも濃厚でね~。素晴らしいのを選んでくれた友人に感謝。(選ぶまで相当悩んでたけどね、ごめんよ)
あともう1品が牛肉の珈琲炒めだったかな?こちらも独特な味わい、どれにしても味が良かった。
でもこれでスモールサイズなんですけどね(笑)。結局全部食べきれなくて、持ち帰り用に詰めてもらって旦那さんの夕食になりました。
シンガポールでは、レストラン等で食べきれないものは持ち帰り用に詰めてもらうのが簡単に出来るとか。有名店ほど、詰める容器もしっかりしたものを出してくれるようで。このお店で詰めてもらった容器はフタ付きタッパーみたいなものでしたよ。良いことですな♪
あ~でもこの店の名前を忘れちゃったな~。マリーナ方面だったのは覚えているんですが~、何だっけなぁ。
…このブログを友人が見てくれたら、店名教えてくれるだろう(笑)。
さて、このあたりでセントーサ島行脚(笑)を終了です。まだ続きますよ~、この時点でまだ2日目の旅行記ですからね(笑)。
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