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その前に。
最近の記事で、父の胃ガンの話を書いていましたが。昨日父が、かかりつけの医者から紹介された大学病院の検査結果を聞きに、かかりつけの病院に行ったのですが。(大学病院から検査報告をかかりつけの病院に電話連絡するという事になっていたので)
内視鏡で胃の内部を見る限り、胃ガン患者に見られる様子だったようですが、組織を調べたところ胃ガン要素のものは無かったそうで、入院も手術もする事が無くなりました。
それはとても良かったのですが、検査中に担当した医師は「これは胃ガンだ」とか「手術は胃を半分以上はとります」とか「病室の予約をしていかれます?」なんて事を父の前で言っていたので、父はすっかり胃ガンだと思い(←そりゃ普通は思うわな)職場にも、そんな話を一部にはしていたし、もちろん私や母にも言っていた訳で。
だから母はパジャマとか、入院に必要なものを少しずつ揃えようか、としていたのですよ。
その事をかかりつけの医者に言ったら「そんな事いってたの?普通は患者にわからないように英語などで話すのに。それじゃすっかり胃ガンだって信じちゃうよね」と言われたとか。全く、何なんだ一体。人騒がせな。ですが、医者がみれば胃ガンと絶対思うような内部だったそうなので、そんな事を言っていたそうですが。
ただ、ガン組織が隠れている場合もあるので、また検査をして、それでも異常なしと言われれば、あとは定期的健診を年一回する位で良いようです。まぁ、その事を父から聞いて「なんだそりゃ~」な笑い話でしたが、とにかく無事であれば良しです。
そして今度はワシの番です(笑)。
さすがに今日は寝てる間に数回起きてしまった程になったので、観念して、以前風邪の時で診てもらった、内科と整形外科をやっている病院に仕事帰りに行ってきました。
診察室に入ると「どうしました?」ときかれて「実は首のあたりが痛くて」と話していると「ちょっと首の方を触りますね~。こっちの方は向けられます?」とか言いながら、首を右や後ろに向けさせられて。診察室に入るまでは首の痛さが少しでも和らぐように慎重に歩いてきたのに、ここで一気に痛さを加えられて診察室に出て数秒間、イスにうずくまりました。そりゃ、症状みないといけない訳だから首をひねったのですが…、瞬間的に白目むいてたかもしれません(笑)。
その時、思い出しましたね。
かなり過去に、歯の神経が死んでしまって膿がたまり、翌日歯医者に行くまで泣くほど痛くて痛くて、寝れない程に痛くて。翌日、医者に行く頃にはだいぶ痛さがおさまってきたのに、「はい~、これが痛いのかな~?」って歯石を取る棒みたいなのを歯にカ~ンと当てられて、強烈に痛くて半泣きした記憶を。
本当に、健康な人間はヒドいなって思いましたね(笑)。
まぁ、それはいいとして。
その後、首のレントゲンと骨密度をはかりますか、と言われてレントゲンを撮り、骨密度を検査しました。数分後、診察室に入ると首のレントゲンをみせられました。
「これが今回撮ったレントゲンなんですね(^o^)」
「はい(-_-)」
「いや~、これを見ると首が長いですね(^o^)」
「はぁ…(・_・)」
本当に、痛さの原因よりも先に「首が長い」と言われました。
首の骨(頸椎)は全部で7つあるのですが、レントゲンには全部は写らないんだとか。通常だと5~6つ程度、首が短い人になると4つしか写らないそうなのですが、私の場合は7つハッキリと出ていたので、こういう写り方だと”首が長い”という事になるそうです。
そして骨と骨の間もしっかりと隙間があり、神経が通っている部分もしっかりとした空間が見えていたので、首の骨の状態は素晴らしい程に良いそうです。
そして骨密度は、年齢と比較するとこれまた素晴らしいほどの骨密度だそうです。
2年前にはじめて骨密度検査した時にも、同じように骨の密度が濃く、98%の密度があると言われていたのですが、どうやら2年経っても密密しい(笑)骨だったようです。うんうん、骨年齢は軽く10歳は若いです。(^o^)vイエ~イ♪
そんな事で、骨自体に異常は無いのですが『ストレートネック』であると言われました。
頸椎はある程度湾曲しているのが普通で、その湾曲のおかげで頭部の重さを分散して骨が支えていられるのですが、湾曲が無くまっすぐだと重さが分散出来ずに集中して負荷がかかる為、肩こりなどの症状がでるとか。頸椎がまっすぐなのをストレートネックと呼ぶそうです。デスクワーク中心のお仕事をしている人など、同じ姿勢を長時間している事が多かったり、猫背の人に多くみられる症状だとか。
原因はいろいろあるにしても、私の骨格が元からこういった症状が出やすい状態な様子。その為、この首~肩にかけての痛さの原因のようです。
医者からは筋肉のこわばり等を緩和する薬や湿布薬をもらいつつ、一週間程度はマッサージのリハビリを受けるように言われました。なので、明日もリハビリ通いです。…全く、金が無い時に限って金が必要な事ばかり出てくるもんだ(笑)。
そんなわけで。オンリーイベント中もリハビリ通いですよ。そして私の事は”ストレートネックみっく”と呼んで下さい(笑)。
「首長みっくだね~、啓ちゃん(・◎・)(∂∂)もしかして、頭が重すぎるんじゃないでしゅかね」
「くすくす♪骨は健康なのにね(^◎^)人(∂∂)それ以外は不健康でしゅね」
も~、なんで骨だけなんでそんなに健康なんだろうか。骨元気じゃないよ骨元気すぎ(笑)。
最近の記事で、父の胃ガンの話を書いていましたが。昨日父が、かかりつけの医者から紹介された大学病院の検査結果を聞きに、かかりつけの病院に行ったのですが。(大学病院から検査報告をかかりつけの病院に電話連絡するという事になっていたので)
内視鏡で胃の内部を見る限り、胃ガン患者に見られる様子だったようですが、組織を調べたところ胃ガン要素のものは無かったそうで、入院も手術もする事が無くなりました。
それはとても良かったのですが、検査中に担当した医師は「これは胃ガンだ」とか「手術は胃を半分以上はとります」とか「病室の予約をしていかれます?」なんて事を父の前で言っていたので、父はすっかり胃ガンだと思い(←そりゃ普通は思うわな)職場にも、そんな話を一部にはしていたし、もちろん私や母にも言っていた訳で。
だから母はパジャマとか、入院に必要なものを少しずつ揃えようか、としていたのですよ。
その事をかかりつけの医者に言ったら「そんな事いってたの?普通は患者にわからないように英語などで話すのに。それじゃすっかり胃ガンだって信じちゃうよね」と言われたとか。全く、何なんだ一体。人騒がせな。ですが、医者がみれば胃ガンと絶対思うような内部だったそうなので、そんな事を言っていたそうですが。
ただ、ガン組織が隠れている場合もあるので、また検査をして、それでも異常なしと言われれば、あとは定期的健診を年一回する位で良いようです。まぁ、その事を父から聞いて「なんだそりゃ~」な笑い話でしたが、とにかく無事であれば良しです。
そして今度はワシの番です(笑)。
さすがに今日は寝てる間に数回起きてしまった程になったので、観念して、以前風邪の時で診てもらった、内科と整形外科をやっている病院に仕事帰りに行ってきました。
診察室に入ると「どうしました?」ときかれて「実は首のあたりが痛くて」と話していると「ちょっと首の方を触りますね~。こっちの方は向けられます?」とか言いながら、首を右や後ろに向けさせられて。診察室に入るまでは首の痛さが少しでも和らぐように慎重に歩いてきたのに、ここで一気に痛さを加えられて診察室に出て数秒間、イスにうずくまりました。そりゃ、症状みないといけない訳だから首をひねったのですが…、瞬間的に白目むいてたかもしれません(笑)。
その時、思い出しましたね。
かなり過去に、歯の神経が死んでしまって膿がたまり、翌日歯医者に行くまで泣くほど痛くて痛くて、寝れない程に痛くて。翌日、医者に行く頃にはだいぶ痛さがおさまってきたのに、「はい~、これが痛いのかな~?」って歯石を取る棒みたいなのを歯にカ~ンと当てられて、強烈に痛くて半泣きした記憶を。
本当に、健康な人間はヒドいなって思いましたね(笑)。
まぁ、それはいいとして。
その後、首のレントゲンと骨密度をはかりますか、と言われてレントゲンを撮り、骨密度を検査しました。数分後、診察室に入ると首のレントゲンをみせられました。
「これが今回撮ったレントゲンなんですね(^o^)」
「はい(-_-)」
「いや~、これを見ると首が長いですね(^o^)」
「はぁ…(・_・)」
本当に、痛さの原因よりも先に「首が長い」と言われました。
首の骨(頸椎)は全部で7つあるのですが、レントゲンには全部は写らないんだとか。通常だと5~6つ程度、首が短い人になると4つしか写らないそうなのですが、私の場合は7つハッキリと出ていたので、こういう写り方だと”首が長い”という事になるそうです。
そして骨と骨の間もしっかりと隙間があり、神経が通っている部分もしっかりとした空間が見えていたので、首の骨の状態は素晴らしい程に良いそうです。
そして骨密度は、年齢と比較するとこれまた素晴らしいほどの骨密度だそうです。
2年前にはじめて骨密度検査した時にも、同じように骨の密度が濃く、98%の密度があると言われていたのですが、どうやら2年経っても密密しい(笑)骨だったようです。うんうん、骨年齢は軽く10歳は若いです。(^o^)vイエ~イ♪
そんな事で、骨自体に異常は無いのですが『ストレートネック』であると言われました。
頸椎はある程度湾曲しているのが普通で、その湾曲のおかげで頭部の重さを分散して骨が支えていられるのですが、湾曲が無くまっすぐだと重さが分散出来ずに集中して負荷がかかる為、肩こりなどの症状がでるとか。頸椎がまっすぐなのをストレートネックと呼ぶそうです。デスクワーク中心のお仕事をしている人など、同じ姿勢を長時間している事が多かったり、猫背の人に多くみられる症状だとか。
原因はいろいろあるにしても、私の骨格が元からこういった症状が出やすい状態な様子。その為、この首~肩にかけての痛さの原因のようです。
医者からは筋肉のこわばり等を緩和する薬や湿布薬をもらいつつ、一週間程度はマッサージのリハビリを受けるように言われました。なので、明日もリハビリ通いです。…全く、金が無い時に限って金が必要な事ばかり出てくるもんだ(笑)。
そんなわけで。オンリーイベント中もリハビリ通いですよ。そして私の事は”ストレートネックみっく”と呼んで下さい(笑)。
「首長みっくだね~、啓ちゃん(・◎・)(∂∂)もしかして、頭が重すぎるんじゃないでしゅかね」
「くすくす♪骨は健康なのにね(^◎^)人(∂∂)それ以外は不健康でしゅね」
も~、なんで骨だけなんでそんなに健康なんだろうか。骨元気じゃないよ骨元気すぎ(笑)。
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