★ いや～驚きました

今日は久々に、前配置先で一緒だった方とお昼しました。
この方は何度かブログに”ジャズCDを500枚近く持っている、ジャズ（フュージョン寄りだとか）好き”とかで登場している方です（笑）。

昨年あたりから、旦那さまが健康のためにはじめたマラソンを一緒にやるようになり、今では時間をかけてですが30キロくらいは走れる様子。先月開催された東京マラソンも応募したそうですが落選し（笑）たそうですが、記念のキーホルダーをみせてもらいました。


どの話からこの話が出てきたのか忘れましたが。

マラソン中は何も無かったのに、マラソン終わって着替えると足（正確には腿）から血が出て驚いた…な話になったのです。
「え～？どうしてですか？」と聞くと、短距離では大丈夫そうですが、20キロとか30キロとかの長距離マラソンでは、服が皮膚とこすれて皮膚が切れてしまうのだそうです。スパッツみたいなのの（←名前がわからないが。笑）裾部分とかウエストのゴム部分とか、皮膚にあたっている部分が切れてしまうのだとか。乾燥しやすい肌は特に切れやすいみたいです。

マラソン専門雑誌などには、スポーツ専用皮膚保護クリームなどの紹介もあるそうで。マラソン選手はこういったものを使っているのをはじめてしりました。
ちなみに、男性は乳首から出血しやすいそうですので（←冗談ではなく本当の事ですよ。笑）乳首保護テープみたいなのもあるとか。ちなみに旦那さんはマラソンする時には絆創膏を貼っているそうです。いや～、そんな事があるのですね。マラソンに興味もった方はお気をつけ下さい（笑）。


そんな話の中、今度は湿布の話題になり。

「なんだっけな～。あ、そうそう。”ボルタレンテープ”ってのがね、湿布の中で一番効くんだって、医者が言ってた。この湿布って薬局では売ってなくて、処方されないともらえないんだよね。とても効くから、長く使うと他の湿布じゃ効かなくなるんだよ」なんて事を言っていたのですが。

この湿布、私が今もらっているもので、「こんな薄っぺらい湿布貼っても全然効かないな～。処方してもらっている湿布だから効果あるとは思うんだけど、どうなんだコレ？」なんて思っていたのですが…。
……相当、症状悪いんだな、この首は（笑）。今まで何の気遣いできない本体ですまない、と思いつつ。

リハビリ慣れしてない私は、通院して他の人が治療しているところ（壁に立って何かしてるとか。←何してるのかもわからないのですが。笑）をみると、ど～しても可笑しくて仕方が無い（笑）。昨日は受付出てから、家に帰るまでの１５分くらい、ニヤニヤしながら帰りました。（←お茶目さんですねvV）