★ あ～あ～あ～（笑）

書きたいネタがあるのですが、その前にもう一つ書きます（笑）。またまたオークション関係ネタですので、ご興味ある方のみどうぞ。


ここ数日、オークションネタを何度か書き込んでいますが、その後の連絡（補償として２千円、という対応）は何もありません。マニュアル対応ですね。全く、こんなのに引っかかるようでは、評価付けの信憑性が更に薄れるというものです。
もちろん、本当に「とても良い対応してくれた！」として、良い評価をつけてくれる方（付けられる方）もたくさんいる訳ですが、私の体験した事を考えると、もう少し評価付けに関して信頼性を高められる方法は無いのかな？なんて考えるのですが…。


あれから、その出品者のページは見に行っていなかったのですが、最後に落札した商品が届いたので（こちらのは目立ったサイズ違いは無かった）見に行ってみました。すると、私と同じように”サイズ違い”でコメントしている方を見つけました。
その方は、全体サイズが１ミリ程度の誤差みたいですが（私みたいな３ミリ前後差は通常ありえませんよ。笑）評価を『どちらでもない』に付けていました。…当初は（笑）。

その後、出品者からのコメント（「タイトルのサイズ表記は最小表記です」とありましたね。どこにもそんなことは書いていないのに。しかし今回はコメントに書いてましたね。２度も続いたからでしょうね。笑）があり、その後の落札者は私と同じように評価変更していました。
しかし気になったのは、評価変更のコメントにあった言葉。”誠意ある対応”。


…サイズ表記についての対応だけのコメント返しで”誠意ある対応”って言うかな、普通？私だったら特別、誠意ある対応とは思わないよな（笑）。


……まさか。

…『気持ちの補償』に応じてしまったんだろうか…。あ～あ～あ～～（笑）。



ああ、ですがこれだけは。

出品者はどうあれ（どうあれ？）、商品には何も悪い事は無い訳で。それを考えると、複雑ですな。
う～む、鉱物の気持ちを考えるところまでいったな、ミネラルみっく。おそらく私の周りには、自然霊とか精霊とか鉱物霊（鉱物霊？）とかいっぱいいそうです（笑）。

Kるしゃんが戻ってきたら、鉱物巡りするバブ(・◎・)人(∂∂)浅草橋探検ツアーでしゅ、ミネラルみっくの適当ガイド付きで～しゅ☆