★ 税関告知書？？

バブ～！きいてよ～！(｀◎´)ﾉｼ


…特に、すてすんしゃん（笑）。

昨日ヒミツのブツを送ったバブ☆(^◎^)(∂∂)ひみつブツでしゅ♪


はじめて国際郵便を送ったんですよ。
荷物をダンボールにいれて、あて先を英語で書いて（笑）。近所には集配する大きい郵便窓口があるので、荷物等は夜まで受付しているので、仕事帰りに立ち寄りました。


窓口で”税関告知書”というのをもらわないといけなかったのです。


大きい（高額）荷物で、補償付の航空便だとしたら、窓口で伝票（税関告知書付）があるのでそれに書けばいいのですが（別途”インボイス”も必要）補償なし（日本で言えば、定形外みたいなもの）の場合は、ラベルタイプのがあるのです。
そのラベルは窓口で言わないともらえないようで。それに荷物の中身を書いて窓口に出せば良いのですが～。



全く、前記事続きなのか何なのか、配達関係に運が無いよ今月は（笑）。


窓口には３人職員がいて、お客もいなかったので空いていたのです。そこにいって「すみません、税関告知書下さい」と言ったのですが。

「え～…、っと。税関告知書ですか？　あの～、あ、国際郵便ですね。航空便ですか？それでしたらこの伝票を書いていただいて…」と、補償付伝票を渡そうとしたので「いえ、これではなくて。緑色で手の平くらいの大きさのラベルで、”CN22”って書いてある税関告知書なんですが」というと「え～っと、ラベルですか…？？　いや、うちでは伝票タイプ以外は扱っていないかと…」と言われ。


……え～っと。
ここは郵便局だったよな？みたいな（笑）。おたくのHPに、ちゃんと画像付で説明書いてありますよ？（笑）


それから何度かやり取り（上のような悪戦苦闘をしているのは、言うまでも無く。笑）をし、ようやく目的物を出してくれました。
「あ、これですね！すみません、お手数おかけして！」なんて相手に言われたけど。私が窓口に入ったときにはお客は誰もいなかったのに、ラベルもらって後ろを向いたら８人くらい並んでいた（笑）。すみません、でも私のせいではない（笑）。


その後、ラベルを書いてようやく発送だ、と思ったら。

今度は別の職員が対応してくれたのですが、なんとまぁ、国際郵便の受付がわからないようで、後ろに座っていた制服を着ていた人にやり方を聞きながら、ようやく受付できました。

どうやら、窓口にいた職員は新人だったみたいです。いやはや、本当にまいりましたよ。



ところで、あのラベル…。”税関告知書”では、意味通じないのかな？別の正式な名称があるんかな（笑）。
ねぇねぇ、どうなの？どうなの？(・◎・)(∂∂)どうでしゅ？どうでしゅ？