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ウィッシュルーム攻略しました。2周目以降になると多少会話シーン等に変化があるようなので、2周目をプレイ中です。…いや、単に他に遊ぶソフトが音ゲーだけなので、プレイしてるのですが~。
あ、そうそう。逆転裁判を注文してみました。このソフトもウィッシュルームも、推理ものなので、電車とか職場でも気軽に遊べるし(笑)。
は~、さてさて。
個人的ソフト感想ですが。・・・あ、もしこのソフトを購入しようと思っている方は、以下の記事は読まない方が良いかも知れません。
念のため、隠しておくか(笑)。
あ、そうそう。逆転裁判を注文してみました。このソフトもウィッシュルームも、推理ものなので、電車とか職場でも気軽に遊べるし(笑)。
は~、さてさて。
個人的ソフト感想ですが。・・・あ、もしこのソフトを購入しようと思っている方は、以下の記事は読まない方が良いかも知れません。
念のため、隠しておくか(笑)。
総合評価(ゲーム雑誌的に。笑)は、『A』が最高とするなら『C』くらいかな~、まとめで見ると、いろいろと惜しいところなんですよねぇ。
まず操作性。
操作はDSならではのペンタッチ、ペン操作が基本なのでペン操作が嫌いな方には全くオススメできないゲームです(笑)。
舞台は宿泊先のホテルで、ホテル内しか移動できないのですが、隣の部屋や下の階など、どこに行くにもペンで通路をなぞって目的の場所まで行かないといけないので面倒。少なくとも、下の階や部屋に移動などの、通常の移動ではペン操作でなくても良いのでは?と思いました。
・・・この操作に関しては、下でも愚痴ってます(笑)。
お次は、全体の感じ。
レビューサイトで見たのですが、このゲームはグラフィック(絵の雰囲気)に評価が高いですね。私もこのゲームを買ったのはグラフィックが気に入ったからです。古きよきアメリカ(田舎)の雰囲気が良い感じでした。音楽もジャズっぽいので雰囲気に合っていました。
推理・サスペンスものにはありがちの殺人事件等の大きな事件も起きないし(回想シーンのようなものはありますが、展開には現場等は出てきません)血が出るようなシーンも無いので「推理ものは好きだけど、殺人とか血が出るようなのは苦手!」という方にはオススメかも。
ワザと驚かせるような大きい音とか、ホラーな画像が突如出現とか、そういった演出も無いので、ホラーや驚かす演出が苦手な心臓が弱い方にもオススメ(笑)。
なので、推理・サスペンス作品が大好きな方には、物足りないと感じるかも。逆を言えば、派手な演出は無いし、大きな事件性があるイベントが無いのでなんだか単調なんですよね。ストーリー展開も、出現するコマンド総当たり戦といったところで進んでいくし。かと思ったら、どうすれば次に進めるのかわからなく事もあったり。
ゲームオーバーになるフラグ(というのか?)はそんなに厳しくはないし(会話シーンで、選択した答えによっては話し相手が黒くなる時があるんです。どうやら黒くなった答えはダメな回答のようで、展開によっては間違った回答を繰り返すとゲームオーバーになるようです)ゲームオーバーになっても、直前に戻ってプレイ再開が出来るので、推理もの等が苦手な方も安心して進められる作品かも知れません。
メインの謎解き。
こういった作品に肝心な“謎解き”ですが。これがかなり難解。いや、謎解き自体が難しいのではなく。
いきなり画面がかわって謎解き開始という状況。左画面に主人公、右側に謎解きアイテム、これだけがいきなり出現。「え?何、どうするの??」という展開です、唐突なので慣れていない序盤は困りました。しかも、謎解きに詰まっていると主人公が「もしかすると・・・、こうするとどうだろう?」とか、ある意味ヒントというか助言的な展開にもならずに、謎解きをクリアor中止しない限りはず~~っと謎解き画面が出たまま。
手順は合っていても、押し続けないと駄目とか画面から無くなるまで物をどかさないと駄目とか。う~ん、ちょっと不親切だなと感じましたね。
特に最後の謎解きはかなり不親切でしたよ。ネットで攻略サイトのお世話に何度もなりましたが(笑)最後の謎解きは詰まっている他のユーザさんも多かったようで。最後の謎解きが出来てみたら「・・・これ、無意味な事をやってただけで解けなかったのか・・・」と、自分にガックリしましたよ(笑)。
***************************************
上にも書いてますが、愚痴ります(笑)。愚痴りコーナーとでもしましょうか。
唐突&不親切なのが謎解きシーンだけでなく、通常のゲーム展開でもあるんですよ。DSで推理・サスペンス作品だとこうゆうのは多いのかも知れませんが、なんせワシはこれが最初にプレイしたゲームなので、かなり四苦八苦。
電源入れてスタート、ムービーが流れて舞台となるホテル前に主人公が到着。この作品はDS本体を縦に持ってプレイするのですが、この時、左側画面に主人公。右側画面にホテルのドア。
「・・・・・・・・・・・・。」
一向にゲームが進まず、画面をじ~っと見ながら思わず「は??な、何なの?」と(笑)。
ドアをペンでタッチしてようやくドアが開いて・・・な事でゲームが進んだのですが。なんかねぇ・・・、小さいイベントも大きいイベントも、展開が唐突すぎるんですよね(笑)。
あと結構イラついたのはこの不親切さ(笑)。これもレビューサイトを見てると、全部のレビュー(悪いところ)で、同じような事が書き込まれていました。
鍵がかかっているドアを開ける時、すでにそのドアの鍵を入手していた状態だったとすると。ドア前に来た状態でアイテムから鍵を選択し、鍵を差し込む部分をペンでタッチ。その後、ドアノブをペンでタッチするとドアが開く。・・・ドアを開くために鍵を入れたんだから(笑)ドアノブをペンでタッチする必要(手間)ってあるのか?と。
他にも、相手に自分の手帳へ何かを書き込んでもらうイベントが何回かあったのですが、アイテムから手帳を選ぶと、手帳を相手に渡して書き込む。それは良いのですが、その手帳の内容を見るのに相手が差し出した手帳をペンでタッチしないと手帳を受け取れず中身が見れない、とか。
なんかこう~~、最後の最後で余計な手間が多いっていうのかなぁ(笑)。
ゲームを進める上で、そこまで手間をかける必要があるのかな、と思いましたね。しかも重要イベントだけでなく通常の進行過程でこれがあるから、「もう、手帳受け取ったんだからペンでタッチしなくても見れるようになってくれよ!」と、イラっときましたね(笑)。
本当、この唐突と不親切が無ければ、まだ高評価なゲームだったんじゃないかな~、と思います。
***************************************
最後に、肝心のストーリー。
は、そうですねぇ・・・。
最終的には、何だったのかな?って感じに(失笑)。もしかして続編でも考えてるのかな、なんて思えるような終わり方でもありました。2周目以降も何かあるようですが、特に大きい変化がある訳でも無いようなので、何度もやり込むゲームでは残念ながらなさそうですね。
主人公とホテルのボーイ(主人公と過去に繋がりがある)が、途中からナゼか気の合う良いコンビになったのが驚きですが(笑)微笑ましいところでしたね。登場人物でそこは特に気に入ったところです。あと、主人公と仕事先の秘書の関係も興味あるところ。でもそれ以外の登場人物はちょっと興味薄・・・(失笑)。
最初にも書いてますが、落ち着いた独特の雰囲気が好みなだけに、いろいろと惜しいなぁと思います。
もしかして、ゲームではなく小説だったら良い作品かも・・・?(笑)
まず操作性。
操作はDSならではのペンタッチ、ペン操作が基本なのでペン操作が嫌いな方には全くオススメできないゲームです(笑)。
舞台は宿泊先のホテルで、ホテル内しか移動できないのですが、隣の部屋や下の階など、どこに行くにもペンで通路をなぞって目的の場所まで行かないといけないので面倒。少なくとも、下の階や部屋に移動などの、通常の移動ではペン操作でなくても良いのでは?と思いました。
・・・この操作に関しては、下でも愚痴ってます(笑)。
お次は、全体の感じ。
レビューサイトで見たのですが、このゲームはグラフィック(絵の雰囲気)に評価が高いですね。私もこのゲームを買ったのはグラフィックが気に入ったからです。古きよきアメリカ(田舎)の雰囲気が良い感じでした。音楽もジャズっぽいので雰囲気に合っていました。
推理・サスペンスものにはありがちの殺人事件等の大きな事件も起きないし(回想シーンのようなものはありますが、展開には現場等は出てきません)血が出るようなシーンも無いので「推理ものは好きだけど、殺人とか血が出るようなのは苦手!」という方にはオススメかも。
ワザと驚かせるような大きい音とか、ホラーな画像が突如出現とか、そういった演出も無いので、ホラーや驚かす演出が苦手な心臓が弱い方にもオススメ(笑)。
なので、推理・サスペンス作品が大好きな方には、物足りないと感じるかも。逆を言えば、派手な演出は無いし、大きな事件性があるイベントが無いのでなんだか単調なんですよね。ストーリー展開も、出現するコマンド総当たり戦といったところで進んでいくし。かと思ったら、どうすれば次に進めるのかわからなく事もあったり。
ゲームオーバーになるフラグ(というのか?)はそんなに厳しくはないし(会話シーンで、選択した答えによっては話し相手が黒くなる時があるんです。どうやら黒くなった答えはダメな回答のようで、展開によっては間違った回答を繰り返すとゲームオーバーになるようです)ゲームオーバーになっても、直前に戻ってプレイ再開が出来るので、推理もの等が苦手な方も安心して進められる作品かも知れません。
メインの謎解き。
こういった作品に肝心な“謎解き”ですが。これがかなり難解。いや、謎解き自体が難しいのではなく。
いきなり画面がかわって謎解き開始という状況。左画面に主人公、右側に謎解きアイテム、これだけがいきなり出現。「え?何、どうするの??」という展開です、唐突なので慣れていない序盤は困りました。しかも、謎解きに詰まっていると主人公が「もしかすると・・・、こうするとどうだろう?」とか、ある意味ヒントというか助言的な展開にもならずに、謎解きをクリアor中止しない限りはず~~っと謎解き画面が出たまま。
手順は合っていても、押し続けないと駄目とか画面から無くなるまで物をどかさないと駄目とか。う~ん、ちょっと不親切だなと感じましたね。
特に最後の謎解きはかなり不親切でしたよ。ネットで攻略サイトのお世話に何度もなりましたが(笑)最後の謎解きは詰まっている他のユーザさんも多かったようで。最後の謎解きが出来てみたら「・・・これ、無意味な事をやってただけで解けなかったのか・・・」と、自分にガックリしましたよ(笑)。
***************************************
上にも書いてますが、愚痴ります(笑)。愚痴りコーナーとでもしましょうか。
唐突&不親切なのが謎解きシーンだけでなく、通常のゲーム展開でもあるんですよ。DSで推理・サスペンス作品だとこうゆうのは多いのかも知れませんが、なんせワシはこれが最初にプレイしたゲームなので、かなり四苦八苦。
電源入れてスタート、ムービーが流れて舞台となるホテル前に主人公が到着。この作品はDS本体を縦に持ってプレイするのですが、この時、左側画面に主人公。右側画面にホテルのドア。
「・・・・・・・・・・・・。」
一向にゲームが進まず、画面をじ~っと見ながら思わず「は??な、何なの?」と(笑)。
ドアをペンでタッチしてようやくドアが開いて・・・な事でゲームが進んだのですが。なんかねぇ・・・、小さいイベントも大きいイベントも、展開が唐突すぎるんですよね(笑)。
あと結構イラついたのはこの不親切さ(笑)。これもレビューサイトを見てると、全部のレビュー(悪いところ)で、同じような事が書き込まれていました。
鍵がかかっているドアを開ける時、すでにそのドアの鍵を入手していた状態だったとすると。ドア前に来た状態でアイテムから鍵を選択し、鍵を差し込む部分をペンでタッチ。その後、ドアノブをペンでタッチするとドアが開く。・・・ドアを開くために鍵を入れたんだから(笑)ドアノブをペンでタッチする必要(手間)ってあるのか?と。
他にも、相手に自分の手帳へ何かを書き込んでもらうイベントが何回かあったのですが、アイテムから手帳を選ぶと、手帳を相手に渡して書き込む。それは良いのですが、その手帳の内容を見るのに相手が差し出した手帳をペンでタッチしないと手帳を受け取れず中身が見れない、とか。
なんかこう~~、最後の最後で余計な手間が多いっていうのかなぁ(笑)。
ゲームを進める上で、そこまで手間をかける必要があるのかな、と思いましたね。しかも重要イベントだけでなく通常の進行過程でこれがあるから、「もう、手帳受け取ったんだからペンでタッチしなくても見れるようになってくれよ!」と、イラっときましたね(笑)。
本当、この唐突と不親切が無ければ、まだ高評価なゲームだったんじゃないかな~、と思います。
***************************************
最後に、肝心のストーリー。
は、そうですねぇ・・・。
最終的には、何だったのかな?って感じに(失笑)。もしかして続編でも考えてるのかな、なんて思えるような終わり方でもありました。2周目以降も何かあるようですが、特に大きい変化がある訳でも無いようなので、何度もやり込むゲームでは残念ながらなさそうですね。
主人公とホテルのボーイ(主人公と過去に繋がりがある)が、途中からナゼか気の合う良いコンビになったのが驚きですが(笑)微笑ましいところでしたね。登場人物でそこは特に気に入ったところです。あと、主人公と仕事先の秘書の関係も興味あるところ。でもそれ以外の登場人物はちょっと興味薄・・・(失笑)。
最初にも書いてますが、落ち着いた独特の雰囲気が好みなだけに、いろいろと惜しいなぁと思います。
もしかして、ゲームではなく小説だったら良い作品かも・・・?(笑)
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